ドールさんほぼ1ヶ月記念 - adorableness
愛しのドールが先月11日到着し、はや33日が経過しました。
↑読まなくていいよ!
いろいろなことがありました。
さっそく数日後、東急ハンズでひっつき虫を調達し、
取り付けついでにオッドアイにしました
追視強めに感じるガラスアイです
(目が合うと未だドキドキしちゃう)
前もって買っておいた服のうち、白ワイシャツ(ブラウス?)を着せてみると黒ワンピースとの相性が良く
(足が太すぎてズボンは入らず、ざんねん)
友人へのお披露目のため、リュックサックにタオルと一緒に詰め込んでライブの日に持って行き
コインロッカーへ突っ込んだこと
(思えばこれが初めてのお出かけだったね!)
この日いただきもののウィッグを装着し、友人のドールと写ったこと
雰囲気が変わりますね
(ワケありの親子みたいだって思った)
またつい先日も、二度目のお出かけの機会がありました
同じぐらいの大きさの、しかも大勢を目の前にして、緊張したでしょうか?
(すっげえにぎやか!総額なんて考えたらダメだぞ)
1ヶ月たち、少しはかわいく撮れるようになったでしょうか。↑の集合写真が特に顕著なのですが、どうにもホラーチックに写ってしまいます。色白&ノーメイク&白黒の両極端さが原因なのだと思います。
しかし実物はすごくかわいいのです。いえ、かわいいという表現もまったく適切ではありません。確かに可愛らしい佇まいでもあります。それだけでなく、美しさ、儚さ、幸薄そうな顔つき、生気が感じられずそれでいて意思のあるような冷ややかな視線…カメラに収められず、また言葉にもできない魅力があるのです。
蛇足:
とりあえずは便宜的に「かわいい」という言葉を賛辞に使用していくつもりなのですが、それとは別に一応の表現を見つけたく、あえてニュアンスの理解できない英単語から前述の要素が入れ込めそうなものを探しました。タイトルにもある"adorable"の名詞形"adorableness"です。ほぼprettyと同じ意味なのですが、"崇敬/崇拝すべき"という意味合いでも使えるそうで、この危なさは宗教的にも取れると考えた次第です。響きも小難しそうだしね!
つーか一目惚れした商品ページの画像見ても「やっぱり実物が一番やな…」ってなってるのほんとダメです
以下、これまでに撮った写真ギャラリー
(明るさ補正済、過去記事と重複してるかも)